頭脳線の途中からの支線・枝分かれが出る手相(過去に出来た価値観からの脱却を示す)

頭脳線の途中からの支線の意味について書いた解説記事画像

頭脳線の途中から支線が出る手相です。

頭脳線からの支線の意味は、その人の幼少期に出来た価値観や思考パターンからの解脱が始まっていることを示しています。

人間は幼少期に出来た人格というものがあるのですが、これは本来の自分とは違うものです。
そのため、精神成長の道のりでは、まずは幼少期に出来たこの、仮の人格、のようなものからの解脱が初めのプロセスになることが多いでしょう。

例えば、幼少期の環境で「親の言うことを聴いていればいい」といった価値観が身についていた場合、親の言うことを聴いてたことで失敗する、などの出来事を通じて、幼少期に出来た価値観からの解脱が進みます。

ただ、頭脳線の枝分かれ全てがこの幼少期に出来た価値観からの解脱を示すわけではなく、太い枝分かれが元々あるなら、それは元々の価値観・思考パターンを示します。

では、今回は頭脳線からの支線について詳細に書いていきます。

支線の一つ一つの向かう先がある

支線の向かう先によって、克服できた価値観は異なってくると思います。

例えば、水星丘に向かう支線があるのであれば、それは「シビアに物事を捉えて、現実相応の努力ができる」といったことを示すことがあります。

ちなみに、下に向かう支線は頭脳線には出ないこともよくあるのですが、この場合は、生命線の途中から出ることが多いです。

これはイラストのような位置から新たな薄い頭脳線が出ているのであれば、これは、本来は持っていなかった「より高い内省的な価値観・哲学的思考など」が身に付いたことを示します。

支線を含め、頭脳線は頭脳だけを示すわけではない

頭脳線は精神活動全般を示すものであり、頭脳だけを示すものではないです。

そのため、例えば、困難を通じてカルマを解消したか、人への貢献を通じて精神成長が行われた場合でも、頭脳線からの支線が大きく発達することがよくあります。

霊的な自分から湧き出てくる魂の知恵・感情・視野のようなものまで含めて、頭脳線に現れるケースが多々あります。

三堀貴浩


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