
頭脳線が下向きに伸びる手相です。
この頭脳線を持つ人は自分の感覚をもとに物事を判断する傾向が強いのが特徴です。
主観性が高く、自分の感じたままに物事を判断する、感覚型と言えるでしょう。

では、今回はこの下向きに伸びる頭脳線について詳細に書いていきます。
自分の感じたままに判断する
この手相を持つ人が論理性に欠けるということではなく、「事実」の捉え方が頭脳線の向きによって違うということです。
横向きに伸びる人は事実を事実のまま捉える傾向がありますが、下向きに伸びる人は「事実を一旦、自分の感じ方に変換する」傾向があります。
例えば、鳥が元気よく鳴いていたら、横向きに伸びる人は鳥が鳴いていると思うのですが、下向きに伸びる人は「鳥が ” 楽しそう ” に鳴いている」と言った形で、そこに自分の解釈をまぜる割合が増していきます。

そのため、手相家の間では、下向きに伸びる頭脳線の持ち主はロマンチストである、と言われてきたのだと思います。
右脳が強く働いている傾向がある
この頭脳線を持つ人は右脳が強く働いている傾向があり、そのため、芸術や音楽、デザインに才能を示すことも多いです。
とはいえ、もちろん、すべての人が芸術に進むわけではなく、さまざまな分野で力を発揮しています。
この手相を持つ人は独特のセンスを持つ人が多く、ユーモアセンスの良い人も多いです。
また、人の気持ちを考えることができ、相手を傷つけない言い回しなどに長けている人も多いです。
比較的、メンタルを病みやすい傾向がある
この手相の特徴は「事実に対して自分の解釈を混ぜる割合が多い」ということなので、何か嫌なことがあったときに自分の解釈を混ぜてしまい、ネガティブのループに入ってしまうケースも多いです。
アーティストがメンタルを病みやすいのも、これと似た部分があるのかもしれません。
しかし、これを、事実に対して良い解釈を混ぜるということも、本来同じように可能です。
そのため、普段からプラスの言葉を多く口に出すようにしていくのはおススメです。
人間というのは普段から口にしている言葉は、誰よりも自分が信じてしまうもので、特に、人前で出した言葉というのは自分自身が信じ込んでいく傾向があります。

この頭脳線を持つ人だからこそ、幸せ人間になれる強い才能を持っているとも言えるでしょう。
三堀貴浩

コメント