薬指に太陽線が入る手相

薬指に太陽線が入る・薬指まで太陽線が伸びる手相についての解説記事画像

薬指上にまで太陽線が入る手相です。

これは、この手相の持ち主のしたことが、後世まで世界に良い影響をもたらし続けることのサインです。

徳の高い手相と言え、精神の成長としても、また、実際に人に与えられた影響としても良いものであることを示す吉相だと思います。

では、この薬指上にまで太陽線が入る手相について詳細に書いていきます。

良い影響というのは霊的尺度によるもの

動画にもありますが、手相というのは基本的に、人間的な尺度ではなく霊的な尺度で刻まれるものです。

世界に良い影響をもたらす、という言葉を人間的尺度で考えるなら、例えば、「有名な経営者や発明家がより文明を発展させることに寄与すること」などを良い影響として考えることが多いです。

これらも良い影響の場合は多いのですが、霊的尺度による見方だと少し違います。

霊的尺度で考えるなら、誰もが心が荒んでしまうような不遇な環境の中で誰かに優しくあり続けた人や、過去から続く家系の因縁などから良い方へ抜け出すこと、例えば、親から愛されないで育ったことで子供を愛しにくい性格になっていたにも関わらず、子供を愛し続けることが出来た人などは、世界に大きな良い影響をもたらします。

この理由の背景には「合理性に基づく背景」と「霊的な背景」の二つがあります。
(なぜ、”上記のような、恵まれない環境の中での人への愛が世界にとって良いのか”の解説はとても長くなってしまうので、関心のあられない方は読み飛ばして頂ければと思います)

まず合理性に基づく背景に関しては、人間とは違う視点をもつ霊的存在からすると、人間がお互いを愛しあい、助け合うようになることが文明の発達の面からしても良いと考えています。

例えば、今の資本主義においては一人の人に物を売るために100の企業が競争して物をつくるのですが、そうすると、99の物が無駄になってしまいます。

このように競争をベースにしたやり方というのは非常に無駄がでて、仕組みとしてはまだ未発達であるため、お互いの助け合いやシェアをベースにした文明を霊的存在は築いていきたいと思っています。

そのため、資本主義の勝者・大影響者が必ずしも霊的尺度で見たときに良いわけではなく、不遇な環境の中でも人を愛し続けた人、誰かのために動けた人(後のもっと良い文明へと近づけてくれる人達)の方を高く評価しているということがあるため、手相にも、この不遇な環境の中でも愛を貫いた人のほうが良い線が刻まれているということがあります。

この手相を持つ人が得る物

後世まで引き継がれる功績(人に与えた良い影響)があるため、この手相を持つ人は ” 人に与えた物以上に価値のあるもの ” が得られるし、それが後世まで影響しているため、この先も、さらには死後の世界に入った後でも精神の成長全体が速まる結果になっていくと思います。

例えば、不遇な環境の中で人に優しくあり続けた場合ですと、この手相を持つ人は、より不遇な環境をものともしない精神力・環境に影響されない大きな愛・不遇な環境を覆す知恵などを得ることができるでしょう。

こうした盤石の魂の財産のようなものを得た人は、この世では一見分かりにくいものですが、観る人が観ると、どれほどの未来の繁栄をこの人が築いているかが分かると思います。

ただ、精神の成長が速まるため、自身の中に偏見や傲慢さがある場合、それを解消するためのプロセスも促進されるため必ずしも「ただ恵まれた人生」になるわけではないのですが、明らかに長期的な繁栄を得るような道を行っています。
(太陽線は徳を示すものであり、その徳はその人の成長促進のため、学びのプロセスを与えることも多いため、必ずしも太陽線を持つ人が苦労知らずの人生を送っているとは限らないのも、これが理由です)

三堀貴浩

コメント