
太陽線が二又になる手相です。
太陽線の二又は、どんな種類の太陽線が二又になるかで意味も変わるものですが、今回は二又になる意味のところに絞って書いていきます。
本質的にその意味をお伝えすると、太陽線の二又は「その太陽線(自身の美点)がより広い範囲に通用するようになる」ということを示しています。

では、今回は太陽線の二又について詳細に書いていきます。
自身の美点が広い範囲に通用するとは?
太陽線というのは、自身の価値観が長期的に良い結果につながることを意味しています。
(この良い結果というのは、人間的尺度というよりは霊的尺度によるものです)
自身の美点(価値観)が広い範囲に通用するというのは、例えば、自身の美点、つまりその太陽線の示す意味が「自分が落ち込んでいても、人に優しくいられること」であれば、落ち込まずにいられる状況がそれだけ増え、さらには人に対しても優しくいられる度合いが増すということです。
では、その太陽線が仮に、「人から愛され、サポートされる」という意味であったらどうでしょうか。これはより色々なタイプの人から愛されるような魅力を備え、サポートされるという意味になります。
手相の線は分岐することで普遍性を示すことが多い
普遍性とは、様々なことに”変わらずに当てはまる”という意味なのですが、手相では線が分岐することにより、その線がより広い範囲で通用することを示すパターンはとても多いものだと思います。
運命線にしろ、努力線にしろ、生命線にしろ、感情線にしろ、これらのことは当てはまるでしょう。
ちなみに、太陽線などが分岐するのではなく、他の全然違う太陽線が同時にでている場合はどうでしょうか?
他の同種の線がある場合、それは違う美点(価値観)を示す
同種の違う線がある場合、それは一つの美点がより広く通用することを示すのではなく、また、別の美点(良い価値観)がそこにあることを示しています。
大きい船(二又)がコンテナ(成果)を複数積めるのと、それぞれの小さい船(それぞれの線)が一つずつ違うコンテナ(違う成果)を積むような違いだと思います。

そもそも、なぜ、二又になるのか?
自身の美点がより広い範囲に通用することを示すのが二又ですが、なぜ、そもそもそうなるのか?
これは自身の精神面での成長によって美点がより広く通用するようになるのですが、その背景には、自身の美点(長所)を他の誰かが必要としているからこそ、自身の美点の強化が起こっていきます。
そのため、人間の美点というのは必ず、人生上でフルに活かすことになるものであり、ほぼ例外なくその二又が意味することは人生上で起こってくるでしょう。
三堀貴浩

コメント