
聖職紋が出る手相です。
この手相を持つ人はとても優しい心があり、人への気遣いが非常によく出来ます。
その一方、繊細な心があり、多くの場合、人間関係の苦労も経験してきているでしょう。

では、この聖職紋について詳細に書いていきます。
複数の努力線と守り人線により構成されている
生命線の前半にある努力線が意味するところは、その時期の強い心の葛藤と、自分自身の殻を破った経験を意味します。
また、守り人線というのは自分自身が人のサポートをしたり、自分自身が影響を与える人の多さとその質を示します。
この2つが組み合わさることで聖職紋が出来ているのですが、これらの線が出ている人は、過去の経験から心の痛みをを知っていて、かつ、誰かを助けたいという意思のある人が多いです。
聖職紋は徳の高い手相で、しっかりと困難を乗り越え、精神の成長を遂げている人が多いように思います。
聖職紋ゆえの苦労
優しさゆえに人生(天)に試されるという部分はあるかもしれません。
まるで、その優しさのキャパを広げていくように、人から不当な扱いを受けたり、人から裏切られたりなど、さまざまな苦労を経験することもよくあります。
実の所、徳の作用として、精神成長を速めるために、自分自身に偏見や盲点などがあれば、その偏見や盲点を克服するための出来事を起こしていくというものがあります。
例えば、自分自身が「勉強をしない人」に対して偏見がある場合、自分自身が勉強をする余裕がないぐらいに追い込まれる中で、勉強をしようにもできない環境に置かれたり、勉強をしなくても優秀で良い生き方をしている人と出会ったりなど、さまざまな形で自身の中の偏見が解消されていきます。
こうしたプロセスがより多く起こるため、困難が多めにやってくることもあるでしょう。
霊的存在からすると、死後の世界での生活まで考えれば、こうしたことを乗り越えて強い魂を得ることのほうが有益と判断し、困難をあえて引き起こすこともあります。
そのため、聖職紋がしっかり刻まれている人というのは、それだけ、乗り越えるハードルも上がるかもしれませんが、決して、それらは無駄ではなく、むしろ、この世においても死後の世界においても、大きな恩恵を受けることになると思います。
聖職紋を持つ人は人の面倒を看る立場になることが多い
家族関係にしろ、恋愛・結婚にしろ、聖職紋を持つ人は人の面倒を看る立場になることが多いように思います。
これは実は、本人の潜在意識(霊的意識)から生じている、誰かを助けるような貢献機会をもっと欲しいという思いが根本にあり、人の面倒をみる立場になっていくことが多いように思います。
大きな愛を持つという事は、その愛を注ぐ対象も必ずセットになって現れてくるものであり、こうしたことが根本の理由かもしれません。
三堀貴浩

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