
未知探求線です。
(これは僕が自分流に名付けています)
これは一般に海外線と呼ばれているのですが、霊的観点から刻まれる手相には、実は”海外”という概念は存在していません。
手首の方へ斜めに下りていく旅行線と違い、そのまま横に伸びて終わるのが特徴です。
では、この未知探求線について詳細に書いていきます。
未知のものに強い関心を抱く
この手相を持つ人は、分野は様々あれど「未知なもの」に強い関心を抱き、無意識にもその”未知”を解き明かそうと行動していく傾向があります。
実の所、そうした気質を持っている時点で、その未知を解き明かすことが使命にもなっており、精神成長の過程で解き明かすことが可能になることが多いと思います。
(自身の精神的課題点を克服する行動の延長で、その未知の答えにたどり着く)
性格の面でも様々な特徴が観られます。
性格
全体的な傾向としては、未知探求線がある時点で、不安定な状況に強い傾向があり、むしろ、安定し始めると退屈することが多いかもしれません。
また、好きなことに対する努力は厭わず、むしろ、そのために様々なことを切り捨てて努力していきます。
この線がある時点で、主体性においてかなりプラスと判断しても良いほどに、主体性が増します。
そのため、自分の裁量でやれる仕事において頭角を現す人も多くなるでしょう。
恋愛においては自由傾向が増す
男女ともに恋愛や結婚において形式に囚われにくくなり、自由性が増す傾向があります。
とはいえ、男女の脳には恋愛(男女の関係性)の捉え方に決定的な違いがありますので、そのあたりは無くならないのですが、この線があると、お互いの自由や自分に対する自由を尊重しやすくなると思います。
特に薄情ということはなく、多くの場合、本人からすると合理的で相手や自分の権利を尊重した結果、自由主義になると考える人が多いです。
知能においてプラスを示す
未知探求線は、未知のことに関心を持つこと多いだけあり、知能の高い人が多いです。
また、主体性が高いために自身の考えを自分で構築し、それをもとに人生を組み立てていく人がよく観られます。
この未知探求線は霊的な意味においても”自由の象徴”と言っても良い線でして、人間の本質的な自由というのは、《外部の影響からの自由》ということが言えます。
未知探求線がある人は、外部の影響(誰かの言うことや組織の慣習など)を受けづらいことが多く、思考における自由度の高い人が多いです。
三堀貴浩

コメント