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小指下に蝶々紋が出る手相です。
この手相は非常に高い目標達成能力と実務能力、他、現実との向き合い方が優れていることを示しています。
また、それらの能力により未来も大きな成果が得られることも同時に表しているでしょう。
蝶々紋というのは長期間出ることも多く、変わらずに、上記のことを示しています。
これは様々な吉相の中でもかなり大きなものであり、これが出る人は普段の生活から素晴らしい鍛錬をしていると思います。(ただ、手相というのは個別評価により刻まれるものであり、例えば、Aさんのもつ蝶々紋とBさんの持つ蝶々紋が同じ程度の実力を示すわけではありません)
では、今回はこの小指下の蝶々紋について解説していきます。
物的世界における影響力を行使できる力を示す
手相における小指下(水星丘)というのは、この世の物的側面に対する取り組み方や意識を示すものです。

そこに蝶々紋のような相が出るというのは、この世の「目の前の現実に対する取り組み方」が非常に優れていることを示しています。
優れているというのはどのようなことかというと、落ち込んだ時の気持ちの切り替え方・困難に対する対処・自身の目標を達成するための姿勢、様々な面においてとても優れているということです。
ただ、人生というのは、自分の能力が優れているからといって、そのまま楽をさせてくれるわけではないことも多いでしょう。
小指下に蝶々紋を持つ人が乗り越える試練
この手相を持つ人であれば、多くの場合、自分の力に自信を持っていることが多いと思います。
また、努力をすることに対しても何の抵抗もなく続けることができるかもしれません。
ただ、だからこそ、この手相を持つ人には「自分の力に制限をかけなければいけない状況」がやってくることが多いです。
例えば、家庭を持って育児をする必要がでてくる、他には、家族の介護をする必要が出てくるなど、様々なことで自分の力を制限せざる得なくなったりします。
こうした中で、内心「自分一人であればもっと大きなことができるのに・・・」と歯ぎしりすることも多いのですが、こうした状況だからこそ養える意志力というものがあり、その意志力が身に付いた後には、さらに大きな能力が身についたりします。
(そもそも、育児や家族のお世話なども立派な貢献であり、そうした日の目を見にくい活動に価値を見いだすための出来事でもあるかもしれません)
もはや自力のみで完結する努力というのは、水星丘の蝶々紋が出る人にとっては大きな進歩が見込めないゆえに起こることかもしれません。
蝶々紋というのは「霊的視点における優れた資質」に沿った評価を示す
いかに水星丘の三角紋のようなこの世の物的側面(現実的側面)への評価を示す紋といっても、手相というのは霊的視点における評価が刻まれるものです。
例えば、人間的に見れば【一つのことに集中して一つのことで大きな成果を出す】ということが、かなり高く評価される傾向があります。
歴史の偉人や発明家などがこのケースに当てはまるかもしれません。
霊的視点では、このような視点で優れた能力というのを判断しておらず、例えば、自分の関心事だけではなく、他の人の関心事に対しても真摯に取り組める人間のほうが蝶々紋に相応しいとしています。
育児や家族のお世話などもその一つでして、人間的視点で大事業を成し遂げた人ではなく、世界全体の調和的進歩にとって良い行動をしている人に刻まれるものだと思います。
三堀貴浩

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