
変形ますかけ線です。
普通のますかけ線と違い、感情線と頭脳線なども現れているのが特徴です。
もちろん、感情線と頭脳線の向きによって性格なども変わるものですが、今回はこの「ますかけ部分のみ」に絞った特徴をお伝えしていきます。
感情による影響を受けやすい
この手相の人は感情による影響を受けやすい傾向があります。
このように書くと、「感情的な人間だ」といったマイナスの印象をもたれやすいと思いますが、手相家などの立場で、多くの人の手相を観ていけば、この手相を持つ人は思いやりのある人が多いことに気が付くでしょう。
IQとは別の尺度で、EQという概念がありますが、この手相の人はEQが高い傾向があり、人付き合い(コミュニケーション)などに素晴らしい才覚があることが多いです。

というのも、自分自身が感情の影響を受けやすいゆえに、人の感情が動くプロセスのようなものを無意識に理解できるからです。
涙もろかったり、良くも悪くも感情の高ぶりが大きい
感情の影響を受けやすいため、よくも悪くも感情の高ぶりも大きくなります。
しかし、実際のところ、この手相の人は大人になるまでには感情のコントロール力を身に着けていることが多く、仕事などの大人同士の付き合いではあまり感情的なところを見せにくいでしょう。
これは幼い頃から感情コントロールのバーベルで鍛え上げてきた、心の筋肉とも呼べるようなものでして、逆説的ですが、元々、感情的な脳をもっている人ほど、感情のコントロール力が本質的に高まっているものです。

人の気持ちを扱うあらゆる仕事に向く
人の感情が動くプロセスが分かるという特性は、あらゆる仕事を通じて役に立つものでしょう。
ケアワーカーや営業職、人によっては作家など、さまざまな職種に活かされると思います。

また、この変形ますかけ線を持つ人は忍耐強い傾向があり、心を強く持って様々な仕事をやり遂げることができるでしょう。
恋愛などではどうか?
この手相の人は思いやりがあり、相手の気持ちがよく分かるため、恋愛においてもコミュニケーション力が高い傾向があります。

その一方、恋愛においては感情の影響を大きく受けやすいため、強く寂しくなったり、意見の違いで感情が高ぶりケンカしてしまったりする一面もあるでしょう。
ただ、この手相の人は根が悪い人は少ないですので、絆をうまく保ちながらやっていけることが多いです。
三堀貴浩


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