運命線のトライデント(晩年にも開運する手相)
今回の手相の見方は
晩年も大きく活躍できる手相です。
(僕にとって晩年は50歳以降のイメージです)
運命線の最後が三又(トライデント)になる手相です。
僕はこの手相を長寿相の一つだと考えてますね。
長生きな人にもよく観られます。
この手相の人は気力が中々落ちずに、年を重ねてもやりたいことだらけになりますね。
しかも、そのいくつかで超一流の結果を残すことも多いです。
運命線が濃いめの人にでやすい開運の手相です。
ただ、この手相の人で気を付けるのは、頑張りグセが強いところです。
なにかとチャレンジするのが好きですが、自分から困難を探してぶつかっていく傾向があります。
それで頑張って成功することもありますが、もう少し楽して成功する道をとってもいいでしょう。
これもまたストイックな開運の手相ですね。
今日もブログをお読み頂き、ありがとうございます!
三堀
現在は手相鑑定をしておりませんが、
オンラインで様々な人のご相談にのる事は続けています。
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