
生命線から太陽線が出る手相です。
(今回のものは生命線の後半部から出るものが対象です)
この太陽線は多くの手相家の間で「謎の線」として困惑されてきた線の一つだと思います。
それで、私の知るところでは、生命線からの太陽線は「人(世界)に対して、体力面でどれだけ労力を払えたか?」を示すものです。
生命線の内側に入る太陽線や財運線は ” 精神面 ” で人に与えてきたものを示すことが多いのですが、生命線からのものは、あくまでも体力面です。
時間やお金などのリソースを人に与えるといったものは精神的負担になるため、それは精神面に入るのであり、肉体を使っての誰かへの貢献は、霊的尺度において、これとは少し違った判断になっているように思います。
(例えば、お年寄りが孫のためにお年玉をあげるのも貢献かもしれませんが、孫と一緒に遊んだり、親が孫と関わる時間が取れるよう息子や娘の家事を手伝ったりなどは、お年玉以上に身を尽くした貢献になることも多く、それらは人から見ても違いがあるように、霊的尺度においても違いがあるのかもしれません)
では、この太陽線について詳細に書いていきます。
会社での仕事や家族のための家事なども肉体を使った貢献の一部
もちろん、普段から行っている会社での仕事や家事なども、肉体を使った貢献になり、この生命線からの太陽線を発達させることになると思います。
そのため、生命線からの太陽線というのは多くの人の手相に頻繁にみられることが多いものだと思います。
それで、この生命線からの太陽線というのは質が良くなるほどに、体力面でのプラスが得られることが多いかもしれません。
体力を人のために使うため、カルマの法則により、体力が上がる
「人に与えるとより一層、大きく人に与えられるようになる」というカルマの法則があると思います。
(ただ、この”大きく”というのは必ずしも、増えるということではなく、より本質的に価値のあるやり方でできるようになる、という解釈が正しいように思います)
体力に関しても同様で、人のために体力を使っている人は体力自体も向上していきやすいですし、精神面でも体を頑張って動かす上での限界値も上がっていきやすいでしょう。
多くの人が気が付いていることだと思うのですが、体力というのは想像以上に精神的な要素が関わっています。
例えば、「ただ穴を掘って、その穴をまた埋める」といった意味を感じない作業には途方もない苦痛を伴い、疲れやすくなるのに対し、「大好きな異性と一緒にアウトドアの活動をする」などは疲れは感じにくいと思います。
生命線からの太陽線の質が良い人は、普段の状態が体力の感覚が後者のほうに近づいてくると思います。
そのため、体力面が向上してくるような感じを受けるかもしれません。
ただ、手相というのはすべての人が一律の絶対評価で刻まれるものではなく、「その人としての目標値(霊的な自分が無意識に理解している目標値)」のようなものと照らし合わされて刻まれているように思います。
勤勉さに優れている
この手相が強く刻まれている人は、総合的に見て、非常に勤勉さに優れていると思います。
上記で書いてきたような要素があるため、しっかりと働く人が多いと思いますし、ルーティーンをこなすことにも長けていて、意志力の本質的な土台となる部分において強固さを感じる人が多いです。

三堀貴浩

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