
反抗線についてです。
この手相を持つ人は、忍耐力がとても強く、逆境を耐える力がとても強いです。

また、人から何かを言われると「カチン」ときやすい所があり、反抗線があるとやや怒りっぽい傾向が出てきます。
では、今回は、この反抗線について詳細に解説していきます。
反抗線を持つ人の忍耐力と強い危機感
この手相を持つ人は根性があり、踏ん張りがよく利きます。
そのため、人よりも辛い環境の中であっても耐えしのぐ力があると言えるでしょう。
耐えしのぐだけではなく、反抗線をもつ人は仕事もよく出来る傾向があり、頭の回転は全体的に速い傾向があります。

比較的、交感神経が働きやすく、例えば、誰しも戦場に入れば「何とかしなければ」といった感じで戦闘態勢に入って脳が覚醒するのですが、反抗線を持つ人はこれに近い状態になりやすいです。
反抗線を持つ人は危機感の強さが特徴でして、危機感ゆえに様々なことを頑張れる傾向があるのです。
特有の怒りっぽさの理由
反抗線を持つ人の中には「溜めこまれた怒り」のようなものがあり、それらは、幼少期にさかのぼって、親や親族など、身近な人から受けた仕打ちのようなものが原因であることが多々あります。
それらは他のさまざまなものへの反発心へと変わり、自分自身が受け入れられないような人からの言葉や態度によって、怒りがこみあげてきたりします。
ただ、これだけ聞くと、悪い線のように感じるかもしれません。
実際はそうでもなく、反抗線があるからこそ自立心が強くなり、本来、克服できなかったであろう人格的な弱点なども克服できているケースはとても多いです。
反抗的である一方で、潜在的に素直である
この反抗線を持つ人のもう片方の手は、不思議なほどに素直で穏和な手相であることが非常に多いです。

これはどういうことかと言うと、前世で培ってきた性質は素直で穏和で《やや従順すぎる》といったケースが多く、そのままでは進歩のために良くないため、反抗線が出るような、誰かに逆らう必要があるような経験をしてきていることが多いです。
こうした経験を乗り越えたあとでは、前世では得られなかったような逞しさや知恵などが得られるため、結果的にはプラスになるものなのでしょう。
とはいえ、反抗線が強く刻まれるような人であれば、自身のメンタルコントロールなどをしっかり学ぶなどのプロセスは大切になるでしょうし、その末に、前世のような素直さと今世の逞しさの両方を発揮した成功した人生が得られるのだと思います。
三堀貴浩

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