ライターズフォークは旬の手相
今回の手相の見方のテーマは
ライターズフォークです
(二股ではなく、頭脳線本線から生えるように同じぐらいの長さで出るのがライターズフォークです)
小説家やフリーライター、コピーライター、文章を扱う仕事全般に良いとされる手相ですね。
これは僕にとっては思い入れが深い線なんです、、、、
僕が、ライティングをハードに勉強していた時期には、いつもライターズフォークが出ていました。
そして、まさに今、ライティングをかなり激しく学んでいますが、ライターズフォークが両手に出ているのを観て、ちょっと感動しています。
なぜなら、これって文章面でのセンスが活かされる吉相だからです。文章が人に認められるときに吉相として出るケースがありますね。
今では、ライターズフォークが出るぐらいまでは、徹底的に文章を書くのを習慣化する!を一つの目安にしています。
僕も、ココとは別のところで文章を使う事が増えています。
ライターズフォークは、生まれ持った才能というより、ライティングスキルが活かされる時期に出やすいです。つまり「旬」を示すんですね。
ライターズフォークは三角紋やスターと同列に僕は観ています。
それぐらい、旬のものであり、変化が激しいですね。
頭脳線の先の変化は、手相の中でも見所が多くて面白いところですね。
三堀
現在は手相鑑定をしておりませんが、
オンラインで様々な人のご相談にのる事は続けています。
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