聖職紋~奉仕型とリーダー型の手相~
こんにちは、三堀貴浩です。
今回の手相の見方のテーマは
聖職紋です。
人差し指の下で線が交差して漢字の「井」のようになっているのがこの手相です。
これは、人に与える気持ちが強い人にでますよ。
良くも悪くも、自分のことよりも人のことが気になる、といった性質があります。
ですから起業する際にはコンサルタント業やカウンセラーや癒し系の業種を選ぶことも多いですね。
ほとんどの場合、聖職紋を形成する線の一部は努力線なので、この手相の人は努力家と言えます。
聖職紋がとびっきり濃い場合は、野心の強いリーダータイプのものになりますね。
こうなると、会社の社長、特に大きな組織をつくる才能が出てきます。
ただ、リーダータイプの聖職紋の場合だと、努力線が一本減って、井の形にならないことがありますね。
そう、そうなると、人の顔色をあまり気にしすぎない堂々とした部分が出るため、実はコチラの方がリーダータイプの聖職紋としてはパワフルです。
聖職紋にも色々なタイプがあります。
三堀貴浩
現在は手相鑑定をしておりませんが、
オンラインで様々な人のご相談にのる事は続けています。
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