運命線の最後がトライデント~強力な幸運の運命線~
今回の手相の見方のテーマは
運命線が三又(トライデント)になる手相です。
(力強く)
これは、大きな開運をする人にたまに見られる手相です
というより、三又になるというのは、運命線の勢いが強いので、三又に分かれる、というように僕は認識しています。
かなり強力な手相ですね。
ですから、もともと我が強かったり、仕事運が強い人によく見られます。あと、この相はカリスマ性のある人がよく見られます。
運命線の最後だけではなく、他でもトライデントのように分岐するケースはあるのですが、最後に出る場合だと、50歳以降にも大きな開運をするケースが多いです。
これも晩年開花の手相といっても良いですね。
運命線が3又になるのは、人生の後半に複数の喜びごとが一気に得られるときに出たりします。
この手相は女性に多いのですが、子供の出世などが理由で出ることがなぜか多かったですね。
自分が力をかけている分野で「やったー!!」と思えるようなことがやってくる、ということがよく見られます。
三堀
現在は手相鑑定をしておりませんが、
オンラインで様々な人のご相談にのる事は続けています。
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