ますかけ線(百握りの手相・天下取りの手相)
今回の手相の見方は
ますかけ線(百握りの手・天下取りの手相)です。
この手相は織田信長、徳川家康、豊臣秀吉、などにあったとされますね。
ただ、ますかけ線を持つ人がみんな武将っぽいかというと、そうでもないです。
ますかけ線というのは、運命線などの要素を強める力があります。
コミュニケーションが上手な運命線があれば、もっとそうなります。
ワンマンな運命線があれば、もっとそうなります。
ますかけ線には、レンズのような働きがあるんです。
その結果、極端な個性が発揮されて、大成功することがあるってことです(^^)
今日もブログをお読み頂き、本当にありがとうございます!
三堀貴浩
現在は手相鑑定をしておりませんが、
オンラインで様々な人のご相談にのる事は続けています。
↓
詳細はこちらのページでご覧ください(別サイト)