手相 仕事運 運命線が枝分かれ(分岐)する

 

今回の手相の見方のテーマは

手相 仕事運 運命線が枝分かれ(分岐)する

運命線が途中から何本も分岐する手相です。

(4~5本以上)

これは、何をこの先のメインにしたらいいか、分からない場合によく出たりします。

ややブレやすい状態ですね。

可能性がたくさんあることを示すので、才能がたくさんある人でもありますね。

確かに、一つのことをメインにして軸をつくったほうが、得られる結果は大きかったりします。

(幸せ度も高い)

ただ、そのために具体的にどうすればいいのか?というと、、、、

答えは簡単で、(実際やるのは別として)

『目の前の事に集中する』

です。

ほとんどの人は目の前のひもをひっぱるしかないです。

イメージとしては”たくさんのひも(選択枝)があって、当たりをひっぱればいい”という印象があるのですが、これって実際は違います。

実は、人はそれができるほど、自由な生き物というわけではないです。

(ビジョンや、物事の好き嫌いという面でも縛られているので、完全に自由ではない)

実際は、目の前のひもを全力でひっぱったら、未来につながるだけだと思うんです。

何かに興味があるうちは、興味のある目の前のことを大切にするのが一番いいです。

今日もブログをお読み頂きありがとうございます!

三堀貴浩


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