あまり知られていない開運線の事実
こんにちは、三堀貴浩です。
今回の手相の見方のテーマは
開運線です。
開運線とは、生命線から出て中指に伸びる線です。
開運線がのぼった時期に大きな喜びごとがやってきたり、飛躍の時期だったりします。
そして、この線であまり知られていない事実としては、、、、
なんと、スランプを終えた時の解放感でも開運線は出る!ということです。
たとえば、離婚ですよね。
ずっと夫と別れたかったけど、別れることができた!あるいはできる!といった時期に開運線が出ることが多いですね。
別れたい相手と別れることができたこと、これはとてつもない喜びを生むことが手相からも分かっています。
つまり、開運線から見るに、その人にとって喜びごととは「あくまでもその人にとってのモノ」ということです。
人が人に「~こそが開運だ」と断言できるものでもない、ということでもあります。
手相の奥深さは、その人の感覚に基づいたものだからかもしれませんね。
三堀貴浩
現在は手相鑑定をしておりませんが、
オンラインで様々な人のご相談にのる事は続けています。
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